Hello, myself

自分と向き合う。そう決めました。少しばかり、そのプロセスにお付き合いください。

読書で変わった考え方

心屋仁之助

子宮委員長はる

 

今、私の中で熱い?というか、出会ってよかったなって思っている人です。

出会ったっていうか、勝手に本見つけてブログよんで、影響されまくってるだけだけど笑

 

この2人の言ってることで、随分楽になったり、自分と向き合うきっかけになったり。

 

つまり2人が言ってることって、

 

自分にもっと集中していいよってこと。

私はそう受け取っている。

 

私以外私を幸せに出来ない。

幸せにしてくれる人を待ってても、永遠にその時は来ない。

 

てか、自分で自分の幸せに責任もて。

みんな他人のために行動してたらいつまでたっても不幸な人ばかり。

もっと自分見ろ。

 

って感じかな?笑

世界は私の中身の投影。

私が発する言葉は私自身に言っているのと同じ。はっとするよね。

 

嫌なもんは嫌。

自分のことが大事で大事でしょうがないよね?

だから傷ついたらやだし、悲しいし。

だって大事な大事な自分が傷つけられたら、そりゃあ悲しいでしょ!

 

なのに、

世間は、自己愛を否定している。

自己愛は良くないもの、ナルシスト、自己中、世間知らず、、

 

他の人のためを思って行動しなさい。

人には親切にしなさい。

人に迷惑をかけちゃいけない。

 

ねえ、じゃあ私は常に人のために生きなきゃいけないの?それが美しいこと?賞賛されるべき生き方??

 

私、いらない。美しくなくていい。賞賛もされなくていい。

 

私は私を生きたい。

 

人のために何か行動するって、

それは教えられてするんじゃなくて、

もし教えられてなくても、人を救いたいと思ったら救うし、愛する人のために命を投げ出すことだってあると思う。

 

そう、教えられる必要はない。

 

誰かの考えに縛られなくても、

私は人のために生きられる。

美しい生き方ができる。

 

誰だよ偉そうに道徳やらなんやら教えこんでくるやつ。

 

子宮委員長はるさんのブログと、心屋仁之助さんのブログに、度々助けられています。

 

もやっとしたら、ブログで検索して、答えを探したり笑

 

たまに2人のブログで感じたこと、紹介していけたらなと思っています。