Hello, myself

自分と向き合う。そう決めました。少しばかり、そのプロセスにお付き合いください。

愛されて、輝いてる人

愛されてる。

輝いてる。

素敵。

あんな風になりたい。

 

そう思う人物像、想像してみて。

どんな顔してる?

どんな表情してる?

どんな服着て、何をして過ごしてる?

 

人によって思い浮かぶ人物像は違うんだろうなあ。

 

私、気づいた。

 

自分のことを愛してる人の輝きを。

自分で、自分のことをしっかり愛してあげる。

そのことで放たれる輝きを。

 

たぶん、どんなに着飾っても、

どんなに仕事頑張っても、

どんなにお金持ちになっても、

どんなに美味しいもの食べても、 

 

どんなに外側のことだけ頑張っても、

 

出せない輝きがある。

自分のことを愛することによってしか

出せない輝きが、

あると思うの。

 

その輝き方は、他のどんなことでも代用できない。

ただ、自分を愛することでしか、手に入れることができない。

 

わたし、その輝きほしいな。

LOVE

決意

男に必要とされていたい。

さみしい。

一緒にいて。

愛して。

 

彼氏がいないと、落ち着かない。

でも、誰でもいいわけじゃない。

 

でも彼氏ができても、長続きしない。

束縛感が嫌で、

でも自分で束縛されにいってるのに気づいて、それが何故なのかわからなくて、混乱して。

そしてついに別れる。

でもすぐ戻りたいって言う。

 

そんなのを繰り返してた。

 

父親との関係を、繰り返してた、のかな。

 

私は自由じゃなくて束縛されてて、尊重されない。自分でそう思ってたから、そのまま現実に反映してた。

 

もう繰り返したくない。

 

私は自由でいい。

尊重されるの。

 

それを繰り返し自分に言い続けてあげないと。

 

もう、幸せになっていいよ。

お父さんへ④

お父さん。

私はあなたから、

私は尊重されない人間だ。

私は自由じゃない。

そんな価値観を貰いました。

 

でも今ならわかります。

わたしは「勝手に」その価値観を育ててしまっていたこと。

何も、お父さんが私にそう思って欲しくてあんな行動をしたんじゃない。

愛しているがゆえの行動だった。

決して理性的ではないけど、あなたも人間です。感情で言葉を発してしまうこともあるでしょう。

 

でも子供だった私は、多面的に物事を捉えることができなかった。

勝手に自分が否定さたように受け取っていました。

 

そして、今、自分でそれに縛られています。

 

その呪縛を解きたいと思っています。

 

苦しかったね。

嫌だったね。

気持ち悪かったね。

自分で、あの頃の私に寄り添ってあげる。

 

そして、私はお父さんが大好きなんです。

色んなところに連れていってくれた。

たくさん映画を見せてくれた。

たくさん本を読ませてくれた。

かわいい洋服たくさん買ってくれた。

学校に送り迎えもしてくれた。

お小遣いもたくさんくれた。

とっても愛されてた。

 

とても感謝しています。ありがとう。

 

間違って育ててしまった価値観を手放します。

 

私は、自由です。

尊重され、生きていきます。

 

 

 

お父さんへ③

高校生になった頃、私は彼氏ができました。

とても彼氏のことが大好きで、家族ぐるみで付き合っていけたらいいと、思っていました。

 

なので、お母さんにもお父さんにも、付き合っている人がいると、打ち明けていました。

 

そして、彼氏と遊びたいので、彼氏の家に送ってほしいと頼みました。

そしたら、私にとっては予想外に大きな反応が返ってきました。

 

お父さんは、信じられないとでもいうように、

絶対家なんかに行かせられない、と行ってきたのです。

 

部屋にはベッドはあるのか、

そういうことをすることになる、

妊娠して、後悔する

 

そんなことを言われました。

 

私はとても恥ずかしかったです。

心配してそういう事を言っているのは分かっていました。

 

でも、私の中では高校生はもう十分大人で、自分で考えて行動できると思っていました。

お父さんは私を信用していないんだ、と感じました。

そして、性的な部分をお父さんに想像される、それだけでとても気持ち悪かったです。

 

その一件から、彼氏のことをお父さんに言うのをやめました。

 

大学生になりました。

私はお母さんにだけ彼氏がいることを話しました。そしたら、お父さんにもそれが伝わりました。

 

長文のメールが、お父さんから届きました。

 

その頃私は大学の近くで一人暮らしをしていたので、アパートに彼氏が泊まったりしているのか、と聞かれました。

 

びっくりしました。

そんなこと、もう20歳になる女性に、聞くことでしょうか。

もちろん、泊まったりしていました。

それくらい普通ですよね。

 

お父さんにとっては、私はまだまだ子供だったのです。

 

その質問は、私にとっては入って欲しくないボーダーを超えたものでした。

そのメールを見た瞬間、気持ち悪くてしょうがなかったです。

 

とにかくそのメールを早く終わらせたかったので、泊まったりするわけ無い、というメールを送って、終わらせました。

 

人権を侵害されたような、

オーバーに聞こえるかもしれませんが、それくらいの衝撃でした。

 

お父さんには、もっと女性として尊重してほしかった。

 

他の女性に、彼氏とセックスはするのか、なんて聞いたら、完全なセクハラです。

 

いえ、それが娘でも同じです。セクハラです。

 

小さい頃から見ていて、大人になっても子供のままの感覚でいたのだと思います。

 

でも、世の中のお父さんたちに言いたい。

娘と言えども、1人の人間で、女性なのです。

娘だからといって例外とせず、きちんと1人の個人だと、女性だと、認識してあげてください。

 

お父さんへ②

お父さんにされたことで、忘れられない出来事を順々に話してみたい。

 

あなたに対する嫌悪感は、幼少期に始まり、徐々に大きくなっていきます。

 

まず、私は小学5年生まで、お父さんとお風呂に入っていました。

 

正直、小学4.5年の時には、もうお父さんとお風呂に入りたいとは思っていませんでした。

だって、十分1人でお風呂入れる年齢ですから。

 

胸も膨らんできて、毛も生えてきて、

その変化をまじまじと見られるような感じがして、恥ずかしいというか、

もう無邪気な子供じゃなくなっちゃう気がして、お父さんにとって可愛くなくなる気がして、嫌でした。

 

でも、一緒にお風呂に入るのが嫌なこと、お父さんには言えなかった。

子供ながらに気を使っていたんです。

きっと、それを言ったらお父さんは悲しむ。

理由を聞かれたくない。

お父さんを傷つけたくない。

 

だから、一緒にお風呂くらい、気にしてないよーとか、嫌じゃないふりをしていました。

 

知っていますか?

アメリカなんかだと、3歳の女の子がお父さんとお風呂に入ろうものなら、逮捕されるらしいです。児童ポルノ扱いです。

 

でも、女の子側からしたら、嫌と思う子もいるってことです。どれだけ小さくても、女なんです。3歳のころは嫌と思ってなくても、大きくなってから思い出した時に、強い嫌悪感を覚えることもあります。

 

私は、今、お父さんとお風呂に入っていたころを思い出すと、嫌悪感を覚えます。

 

自分の意見は尊重されないってことを、知っているかのように、私は自分の気持ちを押し殺していたのです。

 

さらに、そのころ、一緒のベッドで寝ることもたまにありました。

一緒に寝ていた時、少し膨らんできた胸をちょちょっと触られて、からかわれた時があります。私は、やめてよー笑、みたいに、明るく冗談を楽しんでいるかのように、振る舞いました。でも、内心、とっても嫌だった。

 

そのころ、私はお父さんと私の間に、男と女としての、距離を必要としていたんですね。

 

でも、距離を取ろうとするのは

お父さんを傷つけることだ、と

じっと我慢していたんです。

 

その頃、自分で自分の意思を尊重することすらできていなかった。

お父さんは基本的になんでも買ってくれたし、よくお出かけや旅行にも連れて行ってくれました。

お父さんがどれだけ私を好きか、知っていたから、余計に、お父さんを傷つけたくない、と思っていました。

 

でも実際、私が少し距離をとろうとしても、それを受け入れてくれたかもしれませんね。

ただ、私の勇気がなかっただけなんです。

お父さんへ

自分の心と向き合う過程で、

やっぱりあなたの登場を避けることはできませんでした。

 

お父さん、

あなたは、自分が正しいと信じていて、

私が反抗しようと、押さえつけましたね。

どうしようもないときは、手も出ました。

私も私で、自分が正しいと思うことには、絶対に譲ろうとしなかった。

そこは、お互い様でしたね。

 

でも、私が負けることは決まっていました。

どれだけ反抗しようと、あなたの言うことを最終的には聞かなければなりませんでした。

なぜかというと

「誰に食わせてもらってるんだ」

とういう言葉には、勝てなかったからです。

 

そう、私は働ける年齢ではなかったし、

食べさせてもらっている、

家に住まわせてもらっている、

そういう身分なんだと、思い知りました。

 

自分は自由じゃない。

人間として尊重されない。

 

自分はそんな人間なんだと、潜在意識の中に刷り込まれていったように思います。

 

いま私は、自由になりたいと思っています。

束縛感を感じるのが、何よりも嫌です。

 

大学を卒業して、企業という枠に囚われるのも、嫌と感じます。

結婚も、様々なものに囚われてしまいそうで、できそうにありません。

 

それが、お父さんからもらった、

私は自由じゃない、という前提がそうさせているのか、それとは関係ないことなのかは、正直よくわかりませんが、

 

その前提は、覆すべきだと感じています。

 

私は、自由でいい。

私は尊重される価値がある。

 

そう、信じたい。

 

まだまだ、お父さんに対してのトラウマがあります。まだ消化できていない部分があります。

自分と向き合うために、もう少し、お話しさせてください。

 

 

 

テラスハウス isn't she just a bitch?の回を見て

女には、体裁があると思う。

 

なんかね、絶対尻軽女とは思われたくないの。

 

でもね、実際イケメンに言い寄られて、この人は私の欲望を満たしてくれると思うと、「早くセックスしたい」って思うの。

 

時には、いい感じの人がいても、

こっちもいいな、

あっちもいいなって思うことだってある。

シェリーの言ってたことは、リアルに誰にでもあることだと思う。

普通は自分だけの秘密にして、隠しておくけどね。

 

女にも性欲はある。

気持ちよくなりたい。

男と大して変わらない。

 

でも、性欲むき出しの女に男は全く惹かれない、というか、真剣に付き合う相手としては惹かれないってことは理解できるから、まあ、ありのままの性欲を、男みたいに表に出すようなことはしない。

 

そう、女は男に好かれたいの。

 

でも、男も女に好かれたいでしょ。

 

おんなじよね。というか、何を当たり前のことって感じ。

どっちも人間だし、動物だし。

 

だけど、「男に好かれたい女」って聞くと、

ただの尻軽女って言ってるように聞こえる。

なんかふしだらで、良くないような感じがする。

 

「女に好かれたい男」だったら、

そりゃあそうでしょうよって、肯定感の方が強い感じがする。

 

私は男が好きだ。

世の中から男が消えてしまったら、生きてる意味なんて無いように感じるかも。

でも、男だって同じでしょ。

 

とにかく、女は男を求めてる。

誰でもってわけじゃない。もちろん。

 

自分好みの男とイチャイチャしたいし、セックスしたい。

 

男に愛されてると、幸せを感じる。

 

ちょっと、単純だけど、これは事実。

好きな男とセックスしてる時が、一番幸せなの。

一番っていうと、本当に一番かどうか考えたくなるけど、

「一番幸せに感じる時」っていう賞にノミネート、ぐらいな感じ。

とにかく、幸せなの。

 

思うんだけど、

「恋人が欲しい」がすべてのモチベーションになっている気がする。

もちろん私が、独身で、まだ若いっていうのもあるけど。

 

勉強頑張って、バイト頑張って、就職して、

色々頑張って、

で、私が求めてるのって、結局、彼氏なの!?

 

そう、自分でもびっくり。

結局、彼氏が欲しいの。

 

で、彼氏ができたとするでしょ。

それで満足かと思ったら、

もっと愛して欲しい。

もっと連絡して欲しい。

もっと好きって言って欲しい。

 

の足りない攻撃。

 

結局、何がしたいのよーーって。

なんなんだろうね。

自分でもよく分からない。